メダクタ・ショルダー・ジェネラルセットは、関節唇や靭帯の断裂や損傷、関節の不安定性、腱の断裂、ルースボディの除去、炎症現象の関節鏡治療など、肩の関節鏡治療時に外科医をサポートするように設計されています。
プローブ
軟部組織や関節内構造を触診するために設計されています。
先端: 3 mm
シャフトストレート長さ150 mm
レーザーマーキング
エレベーター
骨表面から組織を浮き上がらせるために、先端が細く楔状に設計されています。
先端: 下方に曲がる(20°)
シャフトストレート
長さ: 150 mm
ラスプ
関節鏡視下手術の際に骨表面を削るように設計されています。
先端: 上方に曲がる (20°)
シャフトストレート
長さ: 150 mm
ノットプッシャー
球状の内部空洞と無外傷の鈍い先端で、縫合糸の結び目をよりよく収容するよう設計されています。
長さ:150 mm
Vパイプ丸型
挿入時に軟部組織を傷つけないよう、先端を無外傷で丸くデザイン。
ポータル内の器具の先端をより良く誘導するV字型の軌跡を持つデザイン
先端丸みを帯びた無外傷の先端
長さ: 90 mm
内部V字型
着脱式ハンドル用コネクター付き
Vパイプ縮小
挿入時の軟組織損傷を避けるため、先端を無外傷で縮小したデザイン
ポータル内で器具の先端をより良く誘導するV字型の軌跡をデザイン
先端リデュース、無外傷
長さ: 90 mm
内部V字型
着脱式ハンドル用コネクター付き
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