頸椎椎体間ケージ Mecta-C

前方進入チタン製

特定の解剖学的要件や病態に対応するため、術中に8つの異なるコンフィギュレーションから適切なインプラントを選択することができ、外科医に完全な選択の自由を与えている！ ワンクリック・コンストラクト・アセンブリー:専用インスツルメントにより、術中に簡単に組み立てることができます。 適応に応じたインターボディフュージョンデバイスの作成 1つのケージが4つのプレート構成に適合 1ケージ、2デザイン、4プレートオプション＝8種類のコンフィギュレーション FLUSH 衝撃を最小限に抑え、組織への刺激を軽減。 ハイブリッド C2-C3またはC7-T1用のデザイン。解剖学的構造とのインピンジメントを低減。 TRIO 限られたスクリュー数でより高い安定性を実現。 QUATTRO 安定性とねじれ抵抗の向上。Convergent/Divergentスクリューにより、マルチレベル固定における隣接レベルの干渉を最小限に抑えます。 2つの異なるオプションにより、外科医は患者のニーズに最も適したものを選択できる。 リジッド固定 ロッキングスクリューとスリートプレートで構成体を強固に固定します。 コンストラクトの固定に必要なステップは1つ 本質的なバックアウト防止システム 可変固定 ウォルフの法則に従ったマイクロモーションと適切な荷重分散を可能にするラグスクリューと非ネジプレート ラグスクリューを安全に固定するための中央アンチバックアウトスクリューの容易な挿入 生理学的なサポートにより、安定した構成が可能