キャスタブルアングルドアバットメントの目的は、アングルドアバットメントのコーン接続を再現することです。そのため、補綴物はワックスで再現する必要がありません。
ワックスで再現する必要がありません。口腔内の模型が完成したら
インプラントと同じ位置にインプラントアナログを挿入します。
インプラントと同じ位置にトランスファーで挿入します。アバットメント
アバットメントを装着し(図2、25ページ参照)、補綴物が適切な高さに切断されます。
補綴物により適切な高さに切断します。その後、ワックスで模型を作り、その模型を元にキャストを作製します。プラスチックとワックスは溶けて、チタンに置き換わります。
キャスタブル・アングルド・アバットメントは、POM-Delrinで作られています。
T.044: キャスタブル・アングルド・アバットメント 15°/25°モデル
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