人間工学に基づいた患者用チェア、フロー4Rは、その高性能、布張りデザイン、高品質な部品により、患者の快適性を最大限に保証するよう設計されています。
プラットフォーム
エポキシコーティングを施したスチールチューブ製構造
付属品(点滴ポール、ドレナージバッグ用フックなど)の取り付けを可能にするサポート付き
背もたれとレッグレストは、「ブロック・オー・リフト」システム付きガススプリングにより独立して調節可能。
複数の位置での操作が可能で、患者の安静と快適性を向上させるため、任意の中間位置での釘打ちが可能。
快適性とデザイン
背もたれの傾斜システムと人間工学に基づいたデザインは、シートの動きと相まって
利用者を「無重力状態」で吊り下げ、腰や骨盤、脚の圧迫を防ぎます。
背中、骨盤、脚への圧迫を防ぎます。
ポリウレタン製アームレスト。
内蔵ボタン
お手入れ簡単
高さ調節可能、パッド入り、取り外し可能なヘッドレストクッションで最高の座り心地
自己消火性ビニール生地(規格M2.EN1021.1-2による)抗菌性、吸水性、耐汚染性)
チェアの張地は高密度ポリウレタンフォーム製で、最適な快適性と人間工学的適応性を実現するよう設計されています。
ハンドリング
チェアの移動を容易にするため、直径50mmの背もたれ付きキャスター2個と個別ブレーキ付きダブルバンドで構成されています。
直径Ø125mmの4輪車輪、方向指示器、ABS構造、装甲および糸くず防止加工が施されています。
レッグレストはゼロポジションまで折りたたみ可能で、シートの下に収納できるため、アームチェアへの出入りを妨げません。
集中ブレーキシステム
デザイン
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