インプラント即時埋入と海綿骨構造における最適な一次安定性。
セルフセンタリングPWRデザインは、ダブルスタートスレッドデザインにより、インプラントの即時埋入や軟らかい骨の状態において特に優れています。180°ずらした2つのセルフタッピングネジにより、迅速かつセンタリングな挿入が可能です。わずかに千鳥配置されたクレスタルマイクロスレッドは、最終位置での一次的な安定性を高め、隙間のないインプラントと骨のコンタクトを可能にします。
均質な超高純度BoneTrust®インプラント表面と調和したプラットフォームスイッチングとの相互作用により、長期にわたりインプラントと骨との確実な結合を保証します。アバットメント接続には、トルクスインデックス付きノンロックインナーコーン(11°)またはロングガイドサーフェス付き精密六角ソケットが用意されています。
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