圧力センサー 36.415.91
脊椎手術用

圧力センサー - 36.415.91 - Medicalex - 脊椎手術用
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特徴

評価
圧力
応用
脊椎手術用

詳細

圧力センサーは、センサーケースと圧縮プレートの2つの要素で構成されています。6LF22型DC9V電池()で駆動します。 1.組立 圧縮プレートをセンサーケースに取り付けます: (最後に、レバー留め具を圧迫プレートのフックにロックしてプレートを固定します。SDC®胸部圧迫装具には、圧力センサーに付属しているプレートと同様の圧迫プレートが含まれています。従って、ブレースへのセンサーケースの取り付けも同様の方法で行います。 治療圧力(POT)の測定 治療圧力は、装具を最初に装着したときと、その後毎月の検診のたびに測定します。 1.装具を組み立て、ストラップを調整し、圧迫板を適切な高さに取り付けたら、装具のヒンジを外します。 2.圧力センサーケースをブレースに取り付けた圧迫板に取り付けます(パラ1「組み立て」を参照)。 3.片方の手でブレースの前板を持ち、圧迫板が患者の胸に触れないようにし、ユニットを直立に保ちます。装置の電源が入ってリセットされている間は、圧迫プレートに触れないでください。青いボタンを押しながら黒いボタンを押して装置の電源を入れます。両方のボタンを離します。装置がリセットされます。 4.ヒンジをつまんでブレースを閉じます。 5.患者に胸を膨らませながら深く息を吸い、数秒間呼吸を止めるように指示する。

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カタログ

Thorax
Thorax
24 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。