可動式ユニバーサル手術台 medifa 6000は、外来および入院患者のさまざまな医療専門分野で使用できます。特に整形外科手術では、電気油圧式のレッグレスト調整機能により、人間工学的にも使い勝手が良いです。高い経済性とインテリジェントな機能性により、効率的なワークフローと使いやすさ、そして高い耐荷重性(総荷重454kg)を実現しています。
medifa 6000には4種類のバージョンがあります。すべてのモデルには、高さ、トレンデレンブルグ、横方向、背もたれの調整に加えて、フレックスやビーチチェアのポジショニングなど、電気油圧式の主な機能が搭載されています。手術台は、追加機能の点で異なります。お客様のニーズに合わせてお選びください。
主な機能に加えて、モデル601920には脚部を調整するための別の電動油圧式ジョイントがあります。脚部の単一セグメントの調整は、個別または同時に行うことができます。この機能により、特に整形外科手術の際に、人間工学に基づいたワークフローを実現します。300mmまでの長手方向のスライドが可能なので、この手術台の適用範囲が広がります。
300mmまでの長手方向のスライド
フレックス/リフレックスポジション
0ポジションへの復帰
患者の向きの選択(リバースモード
アクセサリーを取り付けるためのラテラルガイドレール、ステンレス製、25 x 10 mm
頭部から足部までの連続したX線トンネル
セントラルブレーキによるモビリティ
第5キャスター
粘弾性SFシート(H = 80 mm)、導電性、着脱式
- 電気・油圧機能
- 電動油圧式レッグレスト調整機能の有無を選択可能
- 以下の機能の有無を選択可能
縦方向のスライド
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