medifa 7000移動式手術台は、medifaの手術台の中でもオールラウンダーな存在です。柔軟性と拡張性、最適なベース高(600mm)、使いやすさ、極めて高い耐荷重(総荷重544kg)の点で、この手術台は手術室における最高の要件を満たしています。
medifa 7000には、2種類のバージョンが用意されています。これらのモデルは、高さ、トレンデレンブルグ、側方、背もたれ、レッグレストの調整、フレックス、ビーチチェアのポジショニングといった電気機械式の基本機能を搭載しています。手術台は、電動で調整可能なジョイントの数が異なります。全モデルともテーブルトップは縦方向にスライドし、オプションで電気駆動装置や安全装置を搭載することができます。
700300型では、基本機能に加えて、アッパーバックレストの電動調整用ジョイントが追加されており、手元スイッチまたはコラムのコントロールユニットを使って腎臓昇降を簡単に調整することができます。
モーター駆動
- モータライズドドライブにより、以下のことが容易になります。
手術前後の手術台の位置決めを容易にします。
手術前後の手術台の位置決めを容易にします。
(オプション、商品番号70645)
- 正確に調整されたスピードレギュレーターを備えた追加のハンドルは
調整可能なスピードレギュレーターを装備し
安全で人間工学に基づいた患者搬送が可能です。
搬送用ハンドル(オプション、品番:71570)
迅速で簡単な操作
- 特殊なカップリングポイントにより、アタッチメントを素早く簡単に
アタッチメントを素早く簡単にロックすることができます。
人間工学に基づいた
ワークフローを提供します。
電動レッグレスト調整機能
- 慎重かつ自在な
患者さんのポジショニングが可能
- レッグレストのシングルまたはパラレル調整
レッグレストを-90°から+90°まで調整可能。
- 以下の機能にも対応
バックレストの電気的調整
患者のリバースポジショニングに
(肩関節鏡検査に最適)
---