脛骨用髄内釘 14010-08270
遠位固定チタン製ステンレススチール製

脛骨用髄内釘 - 14010-08270 - Medimetal - 遠位固定 / チタン製 / ステンレススチール製
脛骨用髄内釘 - 14010-08270 - Medimetal - 遠位固定 / チタン製 / ステンレススチール製
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特徴

関節 / 骨
脛骨用
固定
遠位固定
素材
チタン製, ステンレススチール製
長さ

最少: 270 mm
(10.6 in)

最大: 420 mm
(16.5 in)

遠位径

最少: 8 mm
(0.3 in)

最大: 13 mm
(0.5 in)

詳細

この3本の釘の開発には、1つの複雑な手術器具セットを移植に適したものにする、という重要な側面がありました。これはまさに「3 in 1」ソリューションであり、多発外傷患者の外科治療において特に有利となる。 この複合システムにより、同じ手術技術で広い適応範囲の手術が可能になりました。 遠位照準器により、遠位孔に正確にロックすることができます。機械的な遠位照準のツールと慎重な照準のステップを組み合わせることで、非常に優れた照準精度を実現します。 インプラントのデザイン 解剖学的な湾曲とカニュレーションデザインにより、脛骨ネイルはフィット感が高く、簡単に埋め込むことができます。近位端の楕円形の穴は、ダイナミックな骨折固定を可能にします。遠位端の固定には、APホールとラテラルホールが利用可能です。 大腿骨用釘は直径の範囲が広いため、適応範囲が広くなっています。上3分の1の位置で4ポジションのロックが可能なため、様々な適応症に対応できます。近位顆のロッキングでは、通常のロッキングホールのサイズに加え、6.5mmのロッキングスクリューも利用可能です。 レトログラード大腿骨釘は、解剖学的に湾曲しています。遠位顆のロッキングは、4,9mmと6.5mmのスクリューを使用し、4つのポジションで行うことができます。近位側では4.9mmスクリューを使用し、2つの位置でロッキングが可能です。

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見本市

この販売者が参加する展示会

ArabHealth 2025
ArabHealth 2025

27-30 1月 2025 Dubai (アラブ首長国連邦) ブース SA.F57A

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。