冠状動脈ステント EluNIR

コバルト クロム製薬物溶出性

優れた臨床成果 新型スプリングチップで送達性を再定義 ローフットプリントコバルトクロムデザイン 最適なコンフォマビリティと血管サポート エラストマーコーティングと優れた表面品位 高治療指数リムス薬であるリダフォロリムスを溶出する EluNIRの初回患者への移植 Alaide Chieffo博士、MD、Francesco Giannini博士 EluNIRエラストマー薬剤溶出ステントの初回植え込み。極めて曲がりくねったLIMAバイパスの後に、本来の冠動脈の流れを制限する病変を含む複雑な症例。 チャレンジングな症例におけるEluNIR DES Antonio Colombo医学博士，Francesco Giannini医学博士，Columbus Clinicセンター，ミラノ，イタリア バイパス術後の高度石灰化・蛇行病変にEluNIRエラストマー薬剤溶出ステント2本を留置した困難な症例。 Flexx² デリバリー性 目的に応じて設計されたスプリングチップにより、困難な解剖学的構造でも優れた送達性を実現 押し出しやすさと柔軟性の向上 ガイドワイヤーに沿うように設計されたテーパースプリングチップは、プラスチックチップによく見られるフレアアウトや座屈を解消します。 唯一のX線不透過チップにより、手技中にカテーテルチップの位置を可視化することができます。 強化されたハイポチューブにより、ハブから先端への力の伝達が向上し、曲がりくねった解剖学的構造でもキンクすることなくナビゲートできるようになりました。