CTS 5.5脊椎システムは、様々な形状やサイズのロッド、フック、スクリュー、ステープル、接続部品で構成されており、それぞれの構成は個々の症例に合わせたオーダーメイドとなっている。
特徴
薄型ヘッドデザイン
ロッキングスクリューとヘッドに軸を開くねじ設計
クランプインサートにより、ロッドとスクリューヘッドをより安定的に固定
適切な固定のための骨膜と皮質のスレッドデザイン
スクリューをより早く挿入するための2段ねじ
セルフタッピング・スクリューエンド設計により、より速く正確な挿入が可能
より大きな減量に対応するブレークオフヘッドデザインも利用可能
グレー陽極酸化チタンコーティング
頚胸部への拡張性(ø5.5/ø3.5 mm移行径ロッド使用時)
原材料:医療用チタン合金(Ti 6Al 4V ELI)、ISO 5832-3規格準拠
---