腰椎骨接合システム CTS 5.5
後方進入

腰椎骨接合システム
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特徴

脊椎
腰椎
外科学的アプローチ
後方進入

詳細

CTS 5.5脊椎システムは、様々な形状やサイズのロッド、フック、スクリュー、ステープル、接続部品で構成されており、それぞれの構成は個々の症例に合わせたオーダーメイドとなっている。 特徴 薄型ヘッドデザイン ロッキングスクリューとヘッドに軸を開くねじ設計 クランプインサートにより、ロッドとスクリューヘッドをより安定的に固定 適切な固定のための骨膜と皮質のスレッドデザイン スクリューをより早く挿入するための2段ねじ セルフタッピング・スクリューエンド設計により、より速く正確な挿入が可能 より大きな減量に対応するブレークオフヘッドデザインも利用可能 グレー陽極酸化チタンコーティング 頚胸部への拡張性(ø5.5/ø3.5 mm移行径ロッド使用時) 原材料:医療用チタン合金(Ti 6Al 4V ELI)、ISO 5832-3規格準拠

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ArabHealth 2025
ArabHealth 2025

27-30 1月 2025 Dubai (アラブ首長国連邦) ブース R.B50

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。