オービタル研究用振とう機 MDBT4001-E
磁気デジタルCO2インキュベーター

オービタル研究用振とう機
オービタル研究用振とう機
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特徴

タイプ
オービタル, 磁気
ディスプレイ
デジタル
用途
CO2インキュベーター
タイプ
卓上
その他の特徴
エルレンマイヤーフラスコ, 試験管用
回転速度

最少: 30 rpm
(188 rad.min-1)

最大: 300 rpm
(1,885 rad.min-1)

温度域

最少: 0 °C
(32 °F)

最大: 65 °C
(149 °F)

詳細

OrbiShaker CO2 All Environment オービタルシェーカーは、CO2インキュベーターやコールドルームなどの過酷な環境下での加振、混合、エアレーション用途に設計されています。0~65℃の温度と100%までの湿度に耐えることができます。 商品説明 オービシェーカーCO2オービタルシェーカーは、CO2インキュベーターやコールドルームなどの過酷な環境下での振とう、混合、エアレーション用途に設計されています。 汚染、意図しないガスの放出、プロトコルからの逸脱を避けるため、すべての設定は付属の有線リモートコントロールモジュールで調整されます。このモジュールは、チャンバーの外に保管することができ、フラット(1mm厚)ケーブルで加振器に接続し、密閉性を損なわずにポートやインキュベーターのドアの下を簡単に通過できます。これにより、チャンバーのドアを開けることなく、運転時間やミキシングスピードを調整することができます。 加振器には滑り止めのゴムマットプラットフォームが付属しています。また、エルレンマイヤーフラスコや試験管ラックに使用できる便利なMAGic Clampプラットフォーム(複数のサイズ)もオプションで用意されています。独自のマグネットアタッチメント方式は、異なるサイズのフラスコクランプを瞬時に交換する最も簡単な方法として、広く認知されています。 メドライン社のオービシェーカーCO2オービタルシェーカーは、プラットフォームサイズが330×300mmなので、ほとんどのインキュベーターに適合することを目的としています。必要であれば、プラットフォームサイズが400 x 425mmの大型モデル(MDBT4010-E)もリクエストに応じて提供可能です。詳しくは弊社までお問い合わせください。 特徴 リモコン操作で、CO2環境を乱すことなく設定変更可能 オプションのMAGIC Clamp™アクセサリーでフラスコクランプを即座に交換可能

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。