Medmont Studioは、Medmont Meridia Advanced Topographer、E300 Corneal Topographer、Medmont M700 Automated Perimeter、DV2000 Imaging Softwareを統合した当社独自のソフトウェアで、統一された作業エコシステムに組み込まれています。これにより、医師はペリメーター結果、角膜マップ、コンタクトレンズライブラリ、ドライアイ評価、レポート、網膜画像の間をシームレスに移動することができます。これは、腕力を支える頭脳なのです。
シームレスなコラボレーション
開業医やパートナーとの連携で患者さんの治療を進めてきたメドモントの伝統。その伝統の中核となる考え方のひとつが、患者さんの目の健康状態を完全に把握することの重要性です。世界中のコンタクトレンズメーカーや教育機関の大半がMedmont Studioを使用しており、シームレスなコミュニケーションにより、前向きな臨床判断と優れたユーザーエクスペリエンスを実現しています。
ネットワークに強い
Medmont Studioは標準的なWindows™ネットワーク上で動作するため、複数のワークステーションから同時にアクセスすることが可能です。接続されたどのコンピュータからでも、試験の閲覧や編集、レポートの印刷が可能です。また、ユーザー設定やセキュリティレベルの設定が可能で、管理者は情報の編集や削除など、さまざまな機能を制限することができます。
診療所管理との統合
Medmont Studioは多くの診療所管理システムと統合されており、既存の患者記録や屈折データをMedmont Studioに接続することが可能です。デバイス接続にDICOMインターフェースは必要ありませんが、Medmont StudioはDICOMに対応しています。
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