Uアーム型デジタルX線撮影装置UNO''は、病院の救急室、整形外科、その他あらゆる一般的なX線撮影に使用できるように設計されています。立位、座位、横位など、あらゆる検査に対応する柔軟性を備えています。
- 幅広い用途に対応
- すべての動作が電動化されています。
- ディテクターの回転や立ち上がり動作も可能です。
- 長い垂直リフトは、脊椎のX線撮影において容易なハンドリングを可能にします。
- Uアームコラムは、チルトポジションや受像器の角度に関係なく、X線管と受像器の間のアライメントを一定に保ちます。
リモートオートポジションシステム
RAPSにより、便利なリモートポジショニングと高速な画像取得が可能です。
タッチスクリーンパネル(オプション)
ご予算に応じて、タッチパネルとボタンパネルの両方が可能です。
モバイルテーブル
アクリルトップモービルテーブルとの組み合わせで、救急室や基本的な用途の部屋に非常に効果的なソリューションとなります。
U字型のデザインは、患者の位置決めを容易にするテーブルを収容することができます。
ソフトウェア
デジタルX線撮影システム用ワークステーションは、DICOM3.0の国際規格に準拠しており、撮影した高解像度デジタル画像は直ちにPACSネットワークに送信され、レーザーカメラではフィルム印刷が可能です。
- 使いやすく、習得しやすい。
- 患者登録とサポートワークリスト。
- さまざまな検査に対応する画像処理モード。
- DICOM転送。
- 画像操作ウィンドウ・レベル。ズーム、パン、クロップ、反転、回転、など。
- データベース。クエリ、変換/エクスポート、挿入、アーカイブ、印刷。
リセット、削除、スワップ、コンフィギュレーション。
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