往々にしてスペースに余裕がない汚物室は、ほんの数センチメートルでもスマートに活用する必要があります。ここでは、スロップシンクユニット付きTOPIC 20の小型複合ケアユニットがぴったりフィットします。どんなに小さいスペースでも、信頼できる衛生性を実現します。
TOPIC小型複合ケアユニットは量より質で勝負します。組立ての手間を減らし、多様な機能を備えたこのユニットは、汚物室の既存の設備に非常に簡単に組み込むことができます。寸法1000 mm x 1730/700 mmのこのコンビネーションでは、高さはTOPIC 10よりやや低くなっているものの、人間工学の観点では同様に便利な作業高を備えています。このモデルでも、A0値制御システム、カスタマイズ可能な短いプログラムサイクル、そして蒸気封止式の洗浄・消毒プロセスが利用可能となっています。
汚物処理室での汚染に対応する効率的でコンパクトなソリューション - 介護施設や看護施設に最適です。TOPICによって洗浄の手間が激減するため、スタッフが患者の手当により専念できるようになり、その結果患者に大きなメリットをもたらします。
利点
厳しい予算で計画を立てるプランナーにとって最高の選択になりえる MEIKOのコンパクトソリューション。小さく見えるかもしれませんが、衛生に関しては大きな効果があります。
看護施設や介護施設に最適です。
迅速で簡単な設置は改修と修復のプロジェクトにとって最適な選択です。
コンパクトで多目的を同時に実現 – 洗面器や子供のおもちゃの清掃にも使えます。