ここでは、大型シンク(500 x 400 x 300 mm)が衛生スロップシンクユニット、ベースキャビネット、そして弊社のベッドパンウォッシャーの上に配置されます。ここでは、大きな作業表面の下にすべてを設置することができます。どんな汚染物取り扱いの作業スペースにも合う、機能的、実用的かつ清潔なソリューションです。
SAN 20 Wはベッドパンウォッシャー、スロップシンクユニット、大型シンク、大きな棚スペースを備えた、完結したシステムです。また、アンダーカウンターのソリューションとして、ベッドパンや尿器を保管する棚のための十分なスペースも残されています。このようにして、洗浄処理を済ませた看護器具は、院内の危険な細菌による再汚染からさらに入念に守られると同時に、作業の邪魔にならない場所に保管されます。はめ込み式のシンクは特に大型の仕様となっています。
コンパクトなベッドパンウォッシャーは、作業台の下にきちんと収まるので、作業台上に多くのスペースを確保できます。これで日々の作業がしやすくなり、より効率的に仕事ができます。
メリット
積載物検知機能 (オプション) による自動プログラム選択で作業の負担を軽減し、時間を節約します
自動ドア開閉機能 (オプション) が接触点の数を減らし、感染の可能性を低減します
最大12,000まで上げられるフレキシブルなA0値設定で、今の、そして将来の衛生安全性を確保します
操作性と安全性を向上 - ガラス製操作パネルと直観的なメニューガイドを備えたブルーコンセプト
MEIKO Clean Solution Circle では、すべてがワンストップです - 技術、MEIKO プロセス用ケミカル製品、プランニング、サービス、MEIKO Academy によるトレーニング