PCR用研究室ワークステーション OMNIA series

微生物用自動卓上

この2つのプラットフォームは、微生物分析ラボのワークフローを合理化し、サンプルからPCRプレートまでのReal Time PCRプロセスを自動化し、LISに直接リンクするように設計されている。 合理化された VTMチューブ内のサンプルと個々の試薬チューブはバーコードリーダーにより自動的に識別される。 簡単な操作 RNA抽出は、プレフィルド磁気ビーズ抽出溶液を用いて行われるため、ローディングが容易で、短時間で終了する。 自動化 PCRプレートのセットアップがプラットフォーム上で完了し、Real Time PCR用のプレートがすぐに作製できます。 統合された サンプルのトレース情報はサーマルサイクラーに直接転送され、増幅結果と共にLISに転送されます。 高速 新世代のFAST SARS CoV-2、Flu A-B、RSVキットと組み合わせて使用すると、迅速な結果が得られます： Omnia LH 75 最大24検体、VTMからPCR結果まで2時間00分' Omnia PRO 最大48検体、VTMからPCRまで2時間30分 抽出試薬の専用プレフィルドプレート。Omnia75およびOmniaPRO磁性ロッドテクノロジーの最高のパフォーマンス。洗浄ステップでの液体移動が不要：抽出時間が20分に短縮。 ホイルを取り除き、Omniaベンチにセットする。 ディープウェルプレートの4列を溶解液と洗浄液で満たす。 磁気ロッドにより、24サンプルのビーズが20分で列を移動する。