PRIME MDxは、効率性、柔軟性、使いやすさを備えたリアルタイムPCR診断アッセイのためのラボワークフローを合理化するために設計されたA.Menarini Diagnostics社の全く新しいシステムです。
オールインワン、サンプルから結果まで、完全に自動化された真のウォークアウェイソリューション
効率を最大化標準化の改善
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自動化とガイド付き装置セットアップにより、手作業による介入を最小化
完全なサンプルトレーサビリティ
専用ソフトウェアによる自動結果生成と解釈により、ワークフローの標準化とラボの効率改善による高品質な結果を保証します。
柔軟性の向上生産性の向上
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ユニバーサルなサンプル処理
1サンプルから最大5種類のアッセイを実行
1日あたり最大240サンプル
連続的なワークフローにより、前のPCRの実行中に新しいロードプロセス(抽出/セットアップ)を開始可能
複数の抽出試薬フォーマット(プレフィルドまたは標準)でランを管理する柔軟性
シームレスな統合と接続性
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PRIME MDxは既存のITインフラに簡単に接続できます。
アーカイブされたデータにいつでもどこからでもアクセス可能
技術仕様
ローディング容量
48サンプル
最大アッセイ数/サンプル
5
検体の同定
統合バーコードリーダー
試薬充填能力
32コールドポジション-最大5キット
試薬
抽出用プレフィルドプレート
すぐに使えるPCR試薬
ディスプレイ
LCDタッチスクリーン10インチ
外形寸法
158.6×80.8×178.5cm(幅×奥行き×高さ)
重量
470 kg
電源および消費電力
110÷240 V/1300 W
環境要件(動作時)
温度18÷28 °C、湿度:10%~80%、結露しないこと、適切な換気
接続性
双方向LIS接続
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