PediatrOS™ RigidTack™ Epiphysiodesis Implantsは、2015年の発売以来、脚長差の補填に連綿とした実績を持ち、従来の用途で承認されているインプラントの代替品として純正品となっています。
PediatrOS™ RigidTack™ステープルの台形デザインは、大腿骨と脛骨の解剖学的構造と密接に関連しています。カニューレ状の脚部により、キルシュナーワイヤーを用いた正確な配置が可能です。一時的な骨端切除による成長制御のためのPediatrOS™ RigidTack™ステープルインプラントは、骨端板が及ぼす成長力に耐えるように、中央部が硬く設計されています。
特性/技術データ
脚長差を矯正するために設計された、初の解剖学的形状のチタン製インプラント
低侵襲な手術技術により、鎮静時間が短い
透視時間を短縮 - プレートシステムより35%短縮
1.6mmのKワイヤーを2本、カニューレ状のインプラントの脚から平行に挿入することで、正確な位置決めが可能
台形デザインにより、理想的な生体力学的方向性を実現
即時の体重負荷が可能
ジグザグした脚の形状がインプラントの移動を防ぐ
PediatrOS™ FlexTack™はズレを修正し、PediatrOS™ RigidTack™は脚長差を修正する。
材質TiAI6V4 ELI
20mm(ブルー)、25mm(グリーン)、30mm(パープル)の3サイズ展開。
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