IBox Touchは、病院の情報システム(HIS)と各種画像機器、PACSとの理想的なリンクです。
-ワークリストから簡単に患者を選択
-リモートコントロールによる画像取得とシーケンス記録
-PACSへの画像およびシーケンスの自動エクスポート
-すべての主要メーカーの画像アーカイブとの通信
-タッチスクリーンによる直感的な操作(医療用手袋を着用したままでも可能)
-機械的に動く部分がないファンレスデザイン
-LANまたはWiFiによる接続
-インターネットが使えなくなった場合の中間保存
-手術室での使用が許可されている医療用製品
-様々なオプションを用意
-タッチ、フットスイッチ、内視鏡による画像取得
-ワークリストの閲覧
-長期記録
講義室やモニタールームなど、どこにいても、いつでもIBox Touchのライブ画像へのアクセスを要求することができます。
IBox Touchの重要な機能を操作するには、お好みのリモートコントロールを使用してください。ワイヤレス、非ワイヤレスのハンドスイッチとフットスイッチをご用意しています。また、市販されているすべての診断装置に対応したケーブルセットも提供しています。
IBox Touchは、医療分野で使用されるあらゆる種類のビデオ信号を処理します。
ファンレスミニPC
-EN 60601-1-2準拠
入力端子
S-Video/RGB/VGA/DVI/HDMI/HD-SDI、またはS-Video + Composite ・・・。
クワッド3G SDIまたはデュアル6G SDIまたは12G SDI
寸法(高さ×幅×奥行) -
192 mm × 276 mm × 55 mm - - 272 mm × 385 mm × 69 mm
272ミリメートル×385ミリメートル×69ミリメートル
重さ-。
約2.1 kg
約5.6kg
ギガビットイーサネットとWiFi
IEEE 802.11 a/g/n/ac (PSKおよびエンタープライズ)
ライブストリーミング
最大HD解像度
最大4K解像度
画像シーケンスの記録
- 最大60分
-リアルタイムでの圧縮やライブストリーミングを可能にする高性能CPU
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