MDK-870カラードップラー診断システム アメリカのコア技術を使用し、コンピュータと超音波フロントエンドの組み合わせに基づく超音波画像診断システムで、国内外の複数の高度な画像処理技術を採用しています。
空気を含む臓器の検査には適しません。
火傷、やけど、損傷のある体表組織には使用できません。
適用範囲:人体腹部、表在臓器、小臓器、末梢臓器。
画像保存
≧500フレーム
チャンネル数
64
表示深度
≧300mm
スキャンモデル
電子リニアアレイ、電子コンベックスアレイ
LCDサイズ
12インチ
グレースケール
256レベル
画像反転
上/下、左/右、ブレイク/ホワイト
画像処理
画像スムージング/シャープニング、組織調和、ヒストグラム、DR、ガンマ補正、疑似カラー
測定
フリーハンド、エリップス、外周距離、面積体積、心臓、G.A、EDD、BPD-FW、FL、AC、HC、CRL、AD、GS、LMP
文字表示
日付、時計、名前、PID、年齢、性別、病院名、医師名
表記
フルスクリーン文字編集、ボディマーク、ポジション表示
レポート
ワンクリック生成
スキャンモード
b、b/b、4b、b/m、m、b+c、b+d、b+c+d、pdi、cf、pw
スキャン角度
調整可能
シネループ
200~1000フレーム
外部ディスプレイ
PAL、VGA
USBポート
2
最大消費電力
100VA
カートンサイズ
680×460×210mm
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