開放骨折、閉鎖骨折、病的骨折。
非結合、四肢の変形、軸方向の矯正。
臨床的な利点
汎用性が高い
安定性と軽量性
一連のスプリングカートリッジによる動力化オプション
大きな矯正を行うことが可能
全平面での独立した矯正が可能
安定性と軽量化
FEPは、アルミニウム合金とステンレス鋼で作られています。そのため、非常に軽量で、かつ安定した動作を実現しています。
3つの平面で独立した補正が可能
FEPは、3つの平面で独立した矯正が可能です。ジョイントユニットにより、プロキュラータム-リキュラータム矯正が可能です。圧縮・収縮ユニットにより、回転不良の矯正が可能です。マイクロメトリックレギュレータにより、バルス-バルジスの矯正が可能です。どのような矯正も、前の矯正を失うことなく、独立して行うことができます。
素材の本質的な弾力性
アルミニウム合金とステンレス鋼がFEPに弾性を与え、骨格の安定性を確保しながら、骨折部位の修復過程を促進します。
ダイナマイゼーションシステム
FEPには、事前に調整されたカートリッジを使用して固定具本体のエレメント間の接続を作成し、3つの平面で選択的にカルスを適用できるダイナミゼーションシステムも搭載されています。
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