モジュール式外部固定システム FEP
筒状

モジュール式外部固定システム - FEP  - MIKAI - 筒状
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特徴

関節 / 骨
モジュール式
タイプ
筒状

詳細

開放骨折、閉鎖骨折、病的骨折。 非結合、四肢の変形、軸方向の矯正。 臨床的な利点 汎用性が高い 安定性と軽量性 一連のスプリングカートリッジによる動力化オプション 大きな矯正を行うことが可能 全平面での独立した矯正が可能 安定性と軽量化 FEPは、アルミニウム合金とステンレス鋼で作られています。そのため、非常に軽量で、かつ安定した動作を実現しています。 3つの平面で独立した補正が可能 FEPは、3つの平面で独立した矯正が可能です。ジョイントユニットにより、プロキュラータム-リキュラータム矯正が可能です。圧縮・収縮ユニットにより、回転不良の矯正が可能です。マイクロメトリックレギュレータにより、バルス-バルジスの矯正が可能です。どのような矯正も、前の矯正を失うことなく、独立して行うことができます。 素材の本質的な弾力性 アルミニウム合金とステンレス鋼がFEPに弾性を与え、骨格の安定性を確保しながら、骨折部位の修復過程を促進します。 ダイナマイゼーションシステム FEPには、事前に調整されたカートリッジを使用して固定具本体のエレメント間の接続を作成し、3つの平面で選択的にカルスを適用できるダイナミゼーションシステムも搭載されています。

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カタログ

CLICKIT CF
CLICKIT CF
23 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。