手持ち式超音波装置 TE Air

救急医療のための超音波画像診断用白黒カラードップラー

ポイント・オブ・ケア超音波（POCUS）は、救命救急センター、クリティカル・ケア、救急搬送などのペースの速い環境において、ベッドサイドで患者を検査するために不可欠な画像技術として確立されています。臨床での有用性が拡大するにつれて、高品質のポータブル超音波診断装置への需要が高まっています。 完全な機能を備えた超音波システムに接続する業界初のワイヤレストランスデューサとして、TE AirはTE X超音波システムとともに、またはモバイルデバイスと独立して使用することができます。この多用途性は、ベッドサイドや外出先での臨床医の信頼性と効率性の向上に役立ちます。 TE Airは、TE Airモバイルアプリでスタンドアロンシステムとして、またはTE X超音波システムでワイヤレストランスデューサとして使用できます。この新しいワイヤレストランスデューサにより、プロバイダーはコードや狭いスペースの制約を克服しながら、プレミアムスキャン機能を提供することができます。 新しいTE Airモバイルアプリ 直感的なユーザーインターフェースは、片手操作と使いやすさをサポートします。 搭載された患者データ管理ソリューションが、接続された患者ケアを提供 部門のワークフローを補完するPACSとのシームレスな接続性 すべてのスキャンで確かなパフォーマンス スキャンモード：Bモード、Mモード、カラードップラー、パワードップラー、PW、組織ドップラーイメージング。 心臓、腹部、肺、経頭蓋イメージング（TCI）、救急医療（EM）、外傷（FAST）、EM腹部の専用プリセット。 大動脈瘤（AAA）、膀胱、産婦人科、血管。 究極のユーザビリティ 革新的なエアカプセル 保護ケースとポータブル充電器を一体化 搭載された患者データ管理ソリューションがコネクテッド・ケアを提供