多くの脊椎手術や画像診断に有用な、柔軟で放射線透過性のある片持ち式手術台です。
現代のイメージングプラットフォーム
Insite Multi-Procedural Surgery Tableは、放射線透過性の片持ちフレームを採用し、脊椎へのトータルアクセスが必要な手術など、様々な種類の手術で外科医がより良いイメージングアクセスを得られるよう設計されています。設置面積が小さく、オープンフレームの脊椎手術台から画像診断台への転換が容易です。
製品の特徴
55インチ(140cm)のノーメタルゾーンまで遮られることなく撮影可能
ポータブル全身マルチスライスCTスキャナ「BodyTom®」との連動機能
O-arm®およびC-armへのアクセスは無制限。
付属機器取り付け用ユニバーサルサイドレールアダプター、リトラクターアダプター
レールマウント式I.V.ポールで床面をすっきりさせ、映像機器へのアクセスを容易にします。
バックライト付きハンドペンダントで、フロアロック、高さ、側転、トレンデレンブルグ/リバーストレンデレンブルグ、水平復帰など、テーブルの全機能をコントロールできます。
テンピュールペディック®パッド技術をすべての患者面に搭載。
ProneView® Protective Helmet Systemは、うつ伏せの患者さんの頭部と眼球を保護します。
頭蓋安定化オプションのための頸椎マウント装置
自己補正式パワーフロアロック
ステンレス製シュラウド付きロープロファイルベース
ACまたはバッテリー駆動
緊急停止
エマージェンシーフロアロックオーバーライドシステム
ペデスタルエンドにORアクセサリーレールを標準装備
共通手順
ラミネクトミー
減圧法
脊椎固定術
オステオトミー
後頸椎(こうけいつい
変形を外科的に矯正する
血管外科
関節イメージング
ペインマネジメント
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