QUASAR™ IsoCenter Cubeは、最適な治療提供のために必要なIGRT精度の修正ウィンストンルッツテストを実施するために設計されています。このシステムは、アイソセンタとレーザーアライメント試験のTG-142品質保証コンプライアンスにも使用されています。
計画用CTから臨床用IGRT治療セットアップまでのエンドツーエンドの位置決め精度は0.1mm精度で、数分で達成されます。テストは、QUASAR™ IsoCenter Cubeファントムの各面にエッチングされた十字線を使用してIGRTシステムの位置合わせを行い、フィルムまたはEPIDで放射線フィールド露出をキャプチャすることにより実行されます。テスト結果は、フレームレスSRS、SBRT、IGRT治療におけるエンドツーエンドのアイソセンタ精度を決定するために使用されます。
特徴
ワークフローの効率化
IGRT精度のための迅速でシンプルなWinston-Lutzテスト。QUASAR™ IsoCentre Cubeを日々のQAルーチンに組み込むことで、レーザー、アイソセンタ、カウチ調整のアライメントを簡単に確認することができます。
シンプルなデザイン
QUASAR™ IsoCenter Cube Phantomは、シームレスな5cm³のアクリル製ユニボディ筐体に、直径6mmのタングステン球が1つ入っており、メインクロスヘアの中心軸に位置してアイソセンタ精度の測定に使用されています。
画像マッチング検証
QUASAR™ IsoCenter Cube Phantomの3面には、オフセット3mmのレーザーアライメントマークが表示されており、イメージマッチング後のカウチ位置調整精度を簡単に確認することができます。
アイソセンタの検証
アイソセンタのアライメント精度を検証することで、ユーザーの信頼が高まります。ガントリー、コリメーター、テーブルの角度を設定し、左右、上下、前後の誤差を含む詳細な統計情報を報告します。
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