心臓血管外科手術用ドレープ「バリア®」は、体液を効果的にコントロールし、ドライな作業空間を提供します。
心臓弁置換術、ペースメーカー手術、開胸術、冠動脈バイパス術などの心臓・胸部手術用に開発されたドレープ単品やセットなどがあります。
バリアドレープは、不浸透性素材でできており、微生物の移行を防ぐことができます。また、必要に応じて、液体を集めるポーチを内蔵し、高い吸水性により作業エリアをドライに保つことができます。
さまざまなドレーピングニーズに対応するため、さまざまなサイズのインサイスフィルムを内蔵した開口部
透明なインスツルメントバッグを内蔵し、整理整頓された作業空間を実現
不透過性素材により、ストライクスルーを防ぎ、感染防止に役立ちます。
一人で簡単に無菌的に使用できるよう、折りたたんで包装されています。
ドレープをMölnlycke®プロシージャトレイに収納することで、手術室の効率化をサポートします。
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