光干渉断層計 OSE-2800

卓上型

後眼部用12mm幅スキャン 深部脈絡膜画像(DCI)モードは脈絡膜の細部をより鮮明に映し出します。 3mmのスキャン深度 網膜、緑内障、角膜のための包括的なソフトウェア解析 16mm角度スキャン 高画質OCT画像 16mm角度解析 データ解析付き16mm角前方スキャン 上皮厚分析 直径6mmの角膜上皮厚マップを提供します。これは屈折矯正手術における診断の重要な部分であり、多くの重要な臨床応用があります。 包括的なソフトウェア解析と無償アップグレード OSE-2800システムは8つのスキャンパターンを提供し、診断効率の向上をサポートします： 黄斑部HDラインスキャン（6mmまたは12mm）、キューブスキャン（6mm x 6mm）、6ラインラジアルスキャン、マルチ（X-Y：5 x 5） 円板：キューブスキャン（6mm x 6mm） 前方：HDラインスキャン（6mm）、Angle-to-Angleスキャン（16mm）、6ラインラジアルスキャン ソフトウェア解析機能は常に最新で、アップグレードは無料です。 OCTイメージング法 スペクトルドメインOCT 光源 840nm（中心波長） 軸分解能 5ミクロン（光学）、2.7ミクロン（デジタル 横分解能 15ミクロン（光学）、3ミクロン（デジタル） Aスキャン深度 3.0 mm 視度範囲 - 20～+ 20ディオプター