赤外線LEDと赤色LEDで血流中の酸素濃度を連続測定。測定値は24時間365日ワイヤレスで看護師に送信される。患者は固定された患者モニターに装着されることなく、自由に動き回ることができる。
主な機能
入院患者のSpO2を24時間365日モニタリング
装着したままトイレに移動可能(入院患者の転倒事故防止)
退院後の自宅でのセルフケア
Bluetooth4.0低消費電力無線通信モジュール
ヘルスケア&ウェルネスデータ送受信ファームウェア
使用場所
病室
手術室
救急室
リハビリ室
療養室
ホーム
使用方法
1.本体装置を時計として使用者の手首に取り付けます。装着後、使用者の検出部または停止部に接続した酸素飽和度センサーを装着します。センサーを取り付ける際は、センサーの発光部(光が出る部分)を爪側に取り付けてください。
2.取り付けが完了したら、本体左上の電源ボタンを押して電源を入れます。本体画面の出力と前面部下部の青いランプから正常に通電していることを確認する。
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