リハビリテーション前臨床研究トレッドミル MK-690S
マウス用ネズミ用

リハビリテーション前臨床研究トレッドミル - MK-690S - Muromachi Kikai - マウス用 / ネズミ用
リハビリテーション前臨床研究トレッドミル - MK-690S - Muromachi Kikai - マウス用 / ネズミ用
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特徴

応用
リハビリテーション
動物の種類
マウス用, ネズミ用

詳細

本装置はラット、マウス用のベルト式強制走行装置であり、疲労、栄養学の研究に不可欠な運動負荷試験を行うことができます。 電気刺激は直流スクランブル方式の採用により、確実に与えることができます。 特長 ラット・マウスに対応可能です。(ラット : 2走路、マウス : 4走路) マウスで使用する際には、ラットレーンの中央に仕切板を設置します。 また、ラット用、マウス用それぞれのショッカーユニット(電気刺激付与電極)が準備されており、走路後部のユニットを付け替えて使用します。 ショッカーユニットを正常に取り付けていないと、電極へ電圧付加をおこなわず、走行もできません。 不要なユニットを省き、ラット用、マウス用とすることもできます。 コンパクトに設計されており設置に要するスペースが少なくてすみます。 本体の重量が約 18㎏と軽いためテーブルの上に置いて使用することもできます。 操作・設定はコントローラのカラータッチパネルでおこないます。 走行中の状況もパネル上に表示されます。 テストデータ(パラメータ含む)をSDカードに記録できます。 (記録を見るには別途PCが必要) 最大10STEPまでのプログラマブル機能MODEが標準構成に含まれます。 本体部分はジャッキ付台の上に、ベルト部、さらにその上に走行用ケージを載せるだけの構成で、簡単に設置をできます。そのため清掃も非常に容易です。

カタログ

MODEL MK-690S
MODEL MK-690S
3 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。