焼きなましオーブン N 7/H
実験用加熱卓上

焼きなましオーブン - N 7/H - Nabertherm - 実験用 / 加熱 / 卓上
焼きなましオーブン - N 7/H - Nabertherm - 実験用 / 加熱 / 卓上
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特徴

機能
焼きなまし
応用
実験用
温度制御
加熱
形態
卓上
その他の特徴
高性能
温度域

1,280 °C
(2,336 °F)

容量

最少: 9 l
(2.38 gal)

最大: 87 l
(22.98 gal)

詳細

実験室での金属の熱処理等の荒作業を実施するためには、耐火性レンガによる堅牢な断熱が絶対に必要になります。チャンバー炉N 7/H~N 87/Hの設計の特性はこの問題を解決するばかりではありません。例えば保護ガス下での動作のための加熱ボックス、ローラーコンベアや急冷浴を備えた冷却ステーション等の広範な付属品によって、炉の機能性を拡張することができます。これにより高価で複雑な加熱装置を使用することなく、医学分野でのチタンのアニーリング処理等の高度の要求を満たすことが可能です。 標準タイプ 両側面と底面の三面加熱式の深い炉室 管状キャリアに装填された発熱体による直接放射、高度の耐久性 耐熱性のシリコンカーバイトボードで保護された底面加熱 DIN 17052-1に準拠した +/- 10 °C に達する最適な温度均一性 複層断熱構造による省エネ構造 架台を納入範囲に含む。 N 7/H - N 17/HR は卓上機種 下向きに開く平行開閉式スイングドア (ドアの熱放射防護) 扉の開閉はガス圧力ダンパー/スプリングで緩衝 コントローラ B500(それぞれ 4 つのセグメントのある 5 つのプログラム) 操作説明書の枠内における規定どおりの使用 ナーバサーム・コントローラー用NTLog Basic、プロセスデータをUSBスティックに記録

カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。