加熱オーブン N 4/13 CUP
融解灰吹実験用

加熱オーブン
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特徴

機能
加熱, 融解, 灰吹
応用
実験用
タイプ
マッフル
使用素材
セラミック製
チャンバー素材
ステンレススチール製
形態
コンパクト
温度域

1,280 °C, 1,300 °C
(2,336 °F, 2,372 °F)

容量

最大: 73 l
(19.28 gal)

最少: 3.7 l
(0.98 gal)

詳細

灰吹は、金や銀などの貴金属を卑金属を含む合金から分離する処理です。このプロセスでは、断熱材や発熱体を劣化させる腐食性ガスが発生します。灰吹炉 N ../13 CUP は、特に厳しいプロセス要件向けに特別設計されています。 炉室はセラミック製マッフルでできており、発熱体と断熱材を蒸気から最大限に保護します。特殊給気・排気システムによって、排ガスを灰吹炉の排気フードから排出します。同時に、炉雰囲気に新鮮な空気を送り込みます。炉天井と扉領域の上部に統合された排気フードは、必要な現場での排気システム向けのインターフェースを形成します。メンテナンスが大変容易な設計です。炉のすべての摩耗部品、つまり、セラミック製マッフルと発熱体は簡単に交換できます。 卓上型灰吹炉 N 4/13 CUP と灰吹炉 N 10/13 CUP は灰吹専用に設計されています。N 30/13 CUP モデルは、高い設計なので、るつぼ式溶解用にも使用できます。ピット型炉 S 73/HS はるつぼ式溶解用に特別設計されています。 標準タイプ 灰吹炉 N 4/13 CUP コンパクトな卓上型 外気温を低温に保つためさらに冷却するステンレス圧延板からなる二重壁構造の ケーシング EC 規則 No 1272/2008(CLP)に基づいてヒトに対する発がん性がないと分類されている断熱材だけを使用 セラミック製マッフルが発熱体と断熱材を保護します 炉室は支持管上の発熱体で 3 面(床と両側)から加熱します 煙道システムには、現場での排気システム接続用に、炉天井と扉領域の上部に排気フードが統合されています 手動リフトドア 操作説明書の枠内における規定どおりの使用 ナーバサーム・コントローラー用NTLog Basic、プロセスデータをUSBスティックに記 録 標準タイプ 灰吹炉 N 10/13 CUP と N 30/13 CUP セラミック製マッフルが発熱体と断熱材を保護します 外気温を低温に保つためさらに冷却するステンレス圧延板からなる二重壁構造の ケーシング EC 規則 No 1272/2008(CLP)に基づいてヒトに対する発がん性がないと分類されている断熱材だけを使用 炉室は支持管上の発熱体で 4 面から加熱します 発熱体はユニットとして簡単に交換できます 炉室を換気して、発熱体をさらに保護します 直接マッフル内で制御熱電対によって温度を精確に制御します N 10/13 CUP 用のハンドルのあるマッフル用レンガ製断熱 N 30/13 CUP 向けの電気機械式リフトドア セラミック製マッフル用の特殊給気・排気システムです。マッフルの後ろ領域にあるセラミック管を経由して、排ガスを灰吹炉の排気フードから排出します。空気交換は設定可能です。 ナーバサーム・コントローラー用NTLog Basic、プロセスデータをUSBスティックに記 録

カタログ

Laboratory
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64 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。