加熱管状炉 RT 50/250/11
実験用ステンレススチール製コンパクト

加熱管状炉
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特徴

機能
加熱
応用
実験用
チャンバー素材
ステンレススチール製
形態
コンパクト
温度域

1,100 °C, 1,300 °C, 1,500 °C
(2,012 °F, 2,372 °F, 2,732 °F)

詳細

この管状炉シリーズは、実験が水平式、直立式、または一定の角度設定で実施される場合に最適の機種です。傾斜角度と作業位置の高さの設定が自在で構造がコンパクトなので、この管状炉はすでにご使用のプロセス装置への統合用としても高い性能を発揮します。 標準タイプ コンパクト設計 外気温を低温に保つためさらに冷却するステンレス圧延板からなる二重壁構造の ケーシング EC 規則 No 1272/2008(CLP)に基づいてヒトに対する発がん性がないと分類されている断熱材だけを使用 直立式、または水平式動作を無段階調節できます 角度を 0 ~ 90 に無段階調節できます 作業高さを無段階調節可能 スタンドなしでも安全規制に準拠した運転ができます セラミック製作業管 C 530、空気中での運転用のファイバーコルク 2 個付き S熱電対 半導体リレーによる低騒音の加熱動作 作業管に直接巻き付けられたヒーター線により非常に高速の加熱 炉下部にスイッチ装置と制御器内蔵 操作説明書の枠内における規定どおりの使用 ナーバサーム・コントローラー用NTLog Basic、プロセスデータをUSBスティックに記 録 コントローラ B510(それぞれ 4 つのセグメントのある 5 つのプログラム) 追加装備 停止温度を調節できる温度リミッターで炉とチャージを過熱から保護 ガスパージパッケージ 1、不燃性の保護ガス反応ガス向け 監視、文書化、制御用の VCD ソフトウェアパッケージのプロセス制御 および文書化

カタログ

Laboratory
Laboratory
64 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。