最先端の医療用ディスプレイ技術。
高輝度、省エネ、長寿命。
高解像度、高輝度、DICOM標準LUT内蔵、臨床用途に最適。
製品紹介
1.高輝度
ディスプレイパネルの最大輝度は600cd/m²、最大補正輝度は550cd/m²です。明るさとコントラストを組み合わせることで、より奥行き感のある画像となり、病変の特定に役立ちます。
2.インスガードリアルタイムDICOM自動キャリブレーションシステム
DICOMキャリブレーションは、工場出荷前の精度キャリブレーションと工場出荷後のリアルタイムキャリブレーションの2つの側面から構成されています。JUSHA Ins-guardシステムは、DICOMリアルタイム自動校正システムです。内蔵された輝度センサーがセンターポイントの輝度をリアルタイムでモニターし、それをキャリブレーションシステムにフィードバックすることで、液晶パネルの輝度を自動的にキャリブレーションし、DICOM規格に適合させます。センターポイントが輝度を測定・制御することで、より実際のスクリーンの視野エリア輝度要件に沿った輝度が得られます。
3.全画面輝度バランス補正SLE
未校正のLCDは、輝度ムラや領域間の輝度差が大きく、医用画像のグレースケール標準表示機能(GSDF)のグレースケールの正常表示に大きな影響を与え、DICOM補正の品質にも影響を与えます。
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