手術室用モニター E190AG

内視鏡用外科用フルHD

JUSHAの内視鏡用手術室業務用ディスプレイは、ワイドスクリーンのフルHD液晶パネルを採用し、正確な演色性、優れた重ね合わせ性、滑らかでダイナミックな映像、拡大された視覚的範囲など、現在の医療用ディスプレイに対する急速に変化する要求に応え、低侵襲手術（MIS）における手術部位の明確で正確な観察を可能にしています。本製品は、ホワイトフレーム、防水設計、抗菌処理、電磁両立性規制への対応、複数のビデオ入出力インターフェースなどにより、各種内視鏡用ディスプレイや手術室・ICU用ディスプレイの要求に完全に応えることができます。 1.正確な色再現性 JUSHAの内視鏡用手術室業務用ディスプレイは、687億色以上の色をリニアに表示できる12BIT技術を採用しているため、低侵襲手術における人間の組織の色を正確に表現し、外科医がより正確な判断を下すことができます。 2.優れたレイヤード JUSHAの内視鏡手術室業務用ディスプレイには、最高の解像度を持つ医療用液晶パネルが使用されています。高精細、高輝度、高コントラストのパネルにより、手術中の組織の各層を適切な順序で明確に表現し、臨床現場で鮮明な手術映像を提供することができます。 3.滑らかでダイナミックな映像 内視鏡手術室業務用ディスプレイの応答速度は30ms以下で、標準画質から高解像度までの手術映像をスムーズに表示することができます。また、出血の有無など、手術中の重要な指標をゴーストやブレのない鮮明な映像で表示することができます。