3D画像で手術の信頼性を高める
高輝度・高コントラストな画像を映し出すワイドな医療用モニター。
リアルタイムで画像を表示するため、記憶の負担が軽減されます。
フル電動で動きをコントロール。
フラットパネルディテクターの採用により、優れたイメージングを実現。
術中3D画像とCTのような断面データで、手術室での安心感を高めます。
術中3Dで結果を確認する
術中3Dイメージング
術中3DイメージングとCTライクイメージングは、手術中にあらゆる角度から正確な情報を提供し、解剖学的構造、インプラント、スクリューをより確実にピンポイントに捉えることができます。
大容量の3D画像
縦長の円柱の体積をカバーする3D画像を実現。
頚椎7個分
胸椎7個分
腰椎5個
両側腸仙関節
大腿骨頭、片側骨盤
より効率的なワークフロー
直感的な術中3D評価により、術後の不要なCTスキャンや修正手術を回避し、時間とコストを削減します。
完全な3Dスキャン
アイソセントリック・スキャン技術により、あらゆる方向からの眼窩運動による3Dスキャンを実現し、高精度で完全な3D情報を優れた品質で提供します。
簡単な3Dセットアップ
Cアームの広いスペースにより、3Dスキャンは60秒程度で完了し、手術時間の短縮につながります。
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