自動セルカウンター ADAM™ MC Plus
卓上蛍光線蛍光

自動セルカウンター
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特徴

使用方法
自動
設定
卓上
技術
蛍光線
その他の特徴
蛍光
カウント時間

45 s

長さ

277 mm
(10.9 in)

276 mm
(10.9 in)

高さ

270 mm
(10.6 in)

重量

7 kg
(15.4 lb)

サンプル量

0.015 ml
(0.000507 US fl oz)

詳細

ADAM™ MC Plusは、明視野と2つの蛍光チャンネル(AO/DAPI)を搭載した高精度自動蛍光セルカウンターの新定番です。ADAMとは、Advanced Detection and Accurate Measurementの略です。ADAM™ MC Plusは、高感度蛍光色素染色、LED光学系、CMOS検出技術を活用し、より正確で信頼性の高い細胞解析を実現しました。全細胞数、生存細胞数、非生存細胞数、細胞生存率を測定し、細胞の大きさを表示します。さらに、細胞の大きさや凝集率も分析します。使い捨てのマイクロ流体チップと組み合わせることで、操作が極めてシンプルで簡単、かつ費用対効果の高いものになりました。 主な特長 - 必要なサンプル量はわずか15μL - 単一溶液(AO/DAPIとの混合溶液) - 1枚のスライドで4種類の検査が可能 - 全細胞数および生存率 - 45秒/テスト - 凝集率 - 低CV値 最も正確な蛍光式セルカウンター カウントの基本原理 総細胞数、細胞生存率(AO/DAPI染色) ADAM™ MC Plusは、明視野と2つの蛍光チャンネル(AO/DAPI)を搭載した高精度な自動セルカウンターです。 AO(Acridine Orange)とDAPI(4′,6-diamidino-2-phenylindole)は蛍光色素で、DNAに結合して標的細胞の核を染色する。 AOは透過性のある色素で、細胞の状態にかかわらず、すべての細胞の核を染めることができます。 そのため、細胞の総数を数えるために使用されます。 DAPIは不透過性色素で、膜が損傷した細胞や代謝が不活発な細胞の核のみを染める。 したがって、核がDAPIで染まっている細胞は、非生存細胞としてカウントされる。

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MEDICA 2024
MEDICA 2024

11-14 11月 2024 Düsseldorf (ドイツ) ホール 1 - ブース E43

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。