結腸直腸手術用レーザー neoV980
脂肪分解用ダイオード卓上

結腸直腸手術用レーザー
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特徴

応用
結腸直腸手術用, 脂肪分解用
増幅媒体
ダイオード
エルゴノミクス
卓上
波長(nm)

980 nm

平均出力

28 W

重量

3.5 kg
(7.72 lb)

詳細

neoV980は、幅広い臨床応用が可能な最先端の万能手術ツールです。980nmの波長は、水と血液にほぼ等しい吸収を示します。 また、neoVプラットフォーム独自の設計により、高出力を実現しています。これらの特徴を組み合わせることで、クモ状静脈の治療、EVLAやPLDD治療、Laser Assisted Lipolysisなど、様々な症状に対して安全かつ効果的な治療を行うことができます。

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カタログ

neoV 980
neoV 980
2 ページ
The neoV Laser
The neoV Laser
2 ページ

見本市

この販売者が参加する展示会

MEDICA 2024
MEDICA 2024

11-14 11月 2024 Dusseldorf (ドイツ) ホール 15 - ブース E24

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