コロネット®ロングハンドル角膜トレフィンは、信頼性の高い一貫した垂直切開を実現し、創傷構造の改善と内皮細胞の損失を低減するために特別に設計されています。
角膜トレファインにはCORONET® Cathedral Blade Technologyが採用されており、超薄型でシャープな刃がアンダーカットや組織の歪みを最小限に抑えます。
ロングハンドル角膜トレフィンの主な特徴
超鋭利で薄いブレードにより、ドナーボタンと患者様の角膜の近似性を向上させます。
手術部位の視認性を高める中空コアウィンドウを採用。
ノングレア仕上げのオールメタル製ブレード
両面カテドラルブレードにより、一度カットしたグラフトボタンを保持しません。
人間工学的にバランスの取れたハンドルは、安定性と操作性を向上させます。
大きいサイズで利用可能
CORONET® 人工前室(51-935)と互換性があります。
滅菌済み、単回使用、1箱1本入り、5年間の保存が可能です。
英国で製造
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