特に脊柱管狭窄症に適応した胸腰部固定装置。
S.E.S +は、スクリュー、3本のフック、ロッドで構成される脊柱側弯症用のシステムです。コネクターフックにより、4本のロッドで構成される構築部を強化することが可能です。
- 後方アプローチ
- 胸腰部固定
- TITANIUM Ti 6-AL 4-V
適応症
- 変性脊椎
- 脊椎の変形
- 外傷
システムの内容
- S.E.S+ スクリュー Ø 5,5 mm~7,5 mm
- 3Dワッシャー・ナット
- S.E.S+フック
- Ø 5,5 mm プレカーブロッドまたはストレートロッド
- アーティキュレイトクロスリンク
- コネクター
仕様
S.E.S +は、特に側弯症の軽減に適しています。
S.E.S +システムは、コネクターフックにより、同じペディクルラインに2本のロッドを並べて埋め込むことができます。これにより、合計4本のロッドで構成される領域を強化することができます。
S.E.S + スクリューは、手術中に簡単に取り外すことができます(2つのショルダーと適合した器具セットにより、エクステンションを外した後でも)。
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