尺骨用圧迫プレート DTGQ2
末端前側面ロッキング

尺骨用圧迫プレート
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特徴

用途
尺骨用
骨の部位
末端, 前側面
固定
ロッキング, ノンロッキング
素材
金属製

詳細

Xpert Wristシリーズのインプラントは、成人の手や前腕の骨折、骨切り術、関節固定術に使用されます。 尺骨遠位プレート - 前方ブラケットを使用し、前側方に配置します。 固定方法の特徴 - スクリュー径は1種類です。Ø2.4mmのロッキングスクリュー(SDT2.4Lxx)およびØ2.4mmのノンロッキングスクリュー(CT2.4Lxx)です。 - 多軸ドリルガイド(ANC687)を使用することにより、±10°の角度調整が可能で、手術中にスクリューの向きを調整することができます。 - 六角形のスタンプ - ロック式オブロングホール手術手技に応じて、皮質ネジはプレートを骨に圧接することで最終的な縮小を行うか、プレートを一時的に安定させるために使用されます。骨質が悪い場合、ロッキングスクリューを使用することで安定性を高めることもできます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。