可変支点スタイラス
複合トレース
高度なシェイプエディター機能
多機能ラボトレーサーおよびウェブトレーサー
自動3D双眼トレース
独自の3Dメカニズムにより、片眼あたり1,000点の両眼測定データをデジタル化。高精度にデジタル化されたデータは、フレームの湾曲の程度にかかわらず、正確な初回フィッティングを保証します。
可変支点スタイラス
このユニットのユニークなデザインは、どの高さでも軸角度をフレームに対して垂直に保つ可変支点スタイラスを採用しています。このスタイラスは、スタイラスとフレームが近づく角度を自動的に調整します。
複合トレース
コンポジットトレースは、フレーム形状とともにFPD/DBLとフレームラップ角度を測定し、すべてのフレーム寸法を自動的に計算します。
多機能ラボトレーサーとウェブトレーサー
ラボトレーサーとして、研削条件やレイアウトデータをLMS(Lab Managing System)サーバーコンピュータやレンズエッジャーに簡単に送信することができ、シームレスで正確なラボ処理と操作が可能です。LT-1200は、コンピュータを使用せずにウェブトレーサーとして使用することもできます。さらに、今日の様々なRFT(リモートフレームトレーシング)ソフトウェアシステムを使用して、遠隔操作することもできます。
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