あごを載せるだけで測定スタート
1台で眼圧、角膜厚を非接触測定可能なコンビネーションモデル
患者様に優しいエアー吐出
眼圧補正機能により、眼圧補正値の自動計算が可能
オートスタート
あごを載せるだけで測定スタート。あご台の高さ調整も自動でおこないます。
*1 9ヶ国語の中から選択可能です。
(日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、中国語、韓国語)
*2 眼とノズルが接触しないように制御し、音でもお知らせします。万が一触れてしまった場合にはすぐに測定部が退避します。
*3 空気圧自動停止機能により余分なエアーを抑え、初回吐出圧を低減させています。
また、2回目以降は初回測定結果から、より適切な吐出圧制御をおこないます。
眼圧測定
APC 機能により、吐出圧を制御することで被検者にやさしい風、やさしい音で測定します。
AM モード: Additional Measurements
信頼度の低いデータ*4、不安定(バラツキ)なデータ*5 が含まれている場合は安定したデータ*6 が得られるまで追加測定します。追加測定することで信頼度が低いデータから削除します。
*4 低信頼度データ表示設定時は、信頼度が低いデータを※で表示します。
*5 バラツキ判定には2回以上の測定が必要です。
*6 パラメータ設定により測定回数を1~10回に変更可能です。
眼圧補正機能
角膜の厚さによる眼圧測定値への影響を考慮し、眼圧測定と同時に中心角膜厚の値を測定することで、補正された眼圧値を自動計算して表示する機能です。
※ NT-1については別装置で測定した中心角膜厚をマニュアル入力することで眼圧補正が可能です。
※ 補正係数は任意の値が入力可能です。
※ 得られた結果は参考値です。
多様な測定スタイル
フレキシブルタッチモニターとオプションの活用により、レイアウトの自由度が広がります。