Aモード測定、パキメータ(プローブオプション)を搭載
小型で診療デスクでも場所をとらず設置可能
タッチパネルで簡単操作
電子カルテやファイリングシステムに適したデータ転送機能を搭載
機能・性能
Aモード測定
高速眼軸長測定
新しいアルゴリズムの採用で、眼軸長測定の精度向上とスピードアップ(0.6秒/10データ)を実現しました。
多様な症例に対応
測定眼(水晶体有無など)/測定モード(オート/セミ/マニュアルなど)/成熟白内障/検出レベル
4つのボタン設定で多様な症例に対応しました。
IOL計算機能
3種類のIOL計算結果を同時表示します。
6種類の計算式による結果が同時比較可能です。
眼軸長に応じたIOL計算式の自動選択が可能です。
パキメータ
屈折矯正手術や緑内障診断に欠かせない角膜厚測定機能を搭載しました。
45°プローブ
顕微鏡下でも容易に測定可能な45°プローブを採用
マップ表示機能
6種類のマップ表示、2種類の測定モードを搭載しました。
眼圧補正計算機能
測定角膜厚をもとに他機器(圧平式眼圧計)で得た眼圧の修正眼圧値を算出することができます。
※得られた結果は参考値です。