操作不要のフルオート測定
選べる測定スタイル(チルト&スイーベル機能搭載)
さまざまなサポートコントロールデバイス
徹照像撮影&NIDEK Cataract Index
調節力測定
ケラト測定
機能・性能
操作不要のフルオート測定
音声アナウンスよって測定を誘導します。
選べる測定スタイル(チルト&スイーベル機能搭載)
チルト&スイーベル機能により、壁付けや被検者の後ろからのアプローチなどさまざまな測定スタイル・レイアウトが可能です。
さまざまなサポートコントロールデバイス
本体のスクリーンタッチパネルやハンディコントローラー、タブレット端末、ジョイスティックで測定をサポートできます。
レフ測定
SLD光源/超高感度CCDカメラ採用
光束の細いSLD(Super Luminescent Diode)光源と超高感度CCDカメラを組み合わせることにより、白内障など中間透光体に混濁のある被検者でも高精度な測定データを得ることができます。
※ 混濁の程度によっては測定できない場合があります。
ラージピューピルゾーン測定方式
中心付近の測定値(レフ値)と周辺を含めたラージエリア測定値(L.DATA)の同時測定がおこなえます。レフ値とL.DATAに差が生じる場合、暗所など瞳孔が広がった状態の視力への影響を評価できます。(測定可能最小瞳孔径Φ2mm)