眼底マルチモダルイメージング
4Kの高解像度な広角*1・カラーSLO
16.5×12mmの広範囲OCT撮影
高コントラストな蛍光眼底造影検査
長眼軸長正常眼データベース*1を搭載可能
OCT-Angiography*1による診断サポート
Bスキャンデノイジングソフトウェア*1を搭載可能
*1 オプション
ファンダスフォトモグラフィ(Fundusphotomography*3)
高画質で色彩豊かなカラーSLOは、今までの眼底像とは異なり、より詳細な眼底の特徴と色調変化に富んだ画像で表現することで新しい読影の可能性を提供します。 *3 Fundus photographyとTomographyの造語です。
OCT
Retina:広く微細で高コントラストなOCT画像~16.5×12mm ワイドエリアスキャンOCT~
広範囲かつ高精細なOCT画像を観察できます。
OCT-Angiography(オプション)
眼底の微小血管と血流障害の観察に有用です。
蛍光眼底造影
高解像度で撮影が可能なため、眼循環血流障害の診断において有用です。
赤外SLO画像による眼底モニタリングとオートゲインコントロール機能(AGC)で初期画像の撮影をサポートします。
FA/ICG同時蛍光眼底造影検査
FA/ICG同時撮影(静止画/動画)が可能です。