**ティッシュ・パンチ
インプラントを埋入する位置の歯肉を切開し、歯肉組織を除去することができます。シームレスなインプラント治療を可能にします。
小切開のメリット
粘膜とアバットメント表面が接触するため、術後の止血効果が得られます。
アバットメント表面
**ボーンシェイピングドリル(ラウンドドリル)
骨が薄く、下方に厚くなっている場合に、インプラントの埋入面を確保するために使用します。
骨が薄く、下に向かって厚くなっている場合、インプラントの埋入面を得るためにも使用します。骨がまっすぐでない場合、ドリルのスリップにより望ましくないミリングが生じることがあります。
**ポイントドリル
他のドリルとの位置合わせが容易です。Ø2.2が適しています。
ハンドルとの使用に適しています。Ø5.2はハンドルとの併用には適しません。
** 皮質ドリル
硬い骨(D1、D2)のネックオープナーとして使用することをお勧めします。
**イニシャルドリル
正しい位置と方向で、目的の深さに適した腔を開くことができます。ハンドルと併用することで、正しい位置が崩れるのを防ぎます。
**ハンドルガイド
ドリルのズレを防止し、ガイドの役割を果たします。
**アンカードリル
ガイドを患者の口腔内に装着し、患者に咬んでもらいます。固定ガイドのスリーブ(リング)に穴をあけるために使用します。
**ファイナルドリル
インプラントフィクスチャーに適したサイズと直径で、インプラントを埋入する空洞を開けることができます。
**アンカースクリュー
ドリリング後、アンカースクリューでガイドを患者様の口腔内に固定します。
**バーティカルアンカー(ボーンタイプ(R/W)
歯肉の長さを測定できます。
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