識別しやすいカラーラベル
コードのパックエンドとコネクターエンドにカラーラベルを装着することで、どのチャンネルが使用されているのかが簡単にわかるようになりました。これにより、操作ミスを防ぎ、治療効果を高めることができます。
特長2
独立したチャンネル設定
治療温度と時間の設定をチャンネルごとに保存。チャンネルごとに温度や時間を設定できるため、複数の患者や部位を同時に治療することができます。
特長3
クイックヒーティング
電源を入れたまま、パックを設定温度に保ち、治療開始後すぐに設定温度に到達させることが可能です。
特長4
温度センサー
パック内に温度センサーを搭載し、設定温度を超えないように配慮しています。
特長5
タイマー機能
各チャンネルに独立したタイマー機能を搭載。施術の終了をランプの点滅とブザーでお知らせします。
特長6
3ステップの簡単操作
step1 温度設定
Temp.ボタンを押し、治療温度を設定します。
- サンプル画像はLo(低温)設定です。
ステップ2 処理時間の設定
と「_」-ボタンで治療時間を設定します。
step 3 処理開始
Start/Stop」ボタンを押して、トリートメントを開始します。
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