往復運動研究用振とう機 SHRC0719DG
デジタル卓上

往復運動研究用振とう機 - SHRC0719DG - OHAUS Europe GmbH - デジタル / 卓上
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特徴

タイプ
往復運動
ディスプレイ
デジタル
タイプ
卓上
回転速度

最少: 20 rpm
(126 rad.min-1)

最大: 300 rpm
(1,885 rad.min-1)

詳細

幅広い用途用の安定したシェーキング デジタル往復シェーカーは、正確で再現性のある結果を必要とする細胞培養など、様々な用途向けに設計されています。マイクロプロセッサ制御により、設定速度までの安全なランピングと安定した動作が実現されます。ストロークの長さは 19mm で永久潤滑ボールベアリングおよびメンテナンスフリーのブラシレス DC モータにより、信頼性のある連続動作が可能です。 往復シェーカー 特徴 速度および時間用の見やすい LED ディスプレイでの操作により、両方の設定を一目で確認可能です。タイマーは、経過時間を表示するだけでなく、ユーザー定義の制限をプログラムすることで、時間がゼロになった際に自動で電源をオフにします。 速度ランピング機能により、任意の設定点までゆるやかに速度を上昇させ、飛散を防止します。動作速度を常に監視し、たとえ荷重が変化する場合でも設定点を維持します。 荷重超過保護がついており、システムが障害物やトレイの荷重超過を検出した際に、音で警告します。 アプリケーション 化学物質の抽出、血液サンプルの混合、ジェル染色、細胞培養、溶解試験 表示部 速度および時間用の見やすいLED ディスプレイでの操作により、両方の設定を一目で確認可能です。 電源 取り外し可能な3極電源コードおよびプラグ(標準付属) 通信 - 構造 ステンレス製(CRS) デザインの特徴 トレイ(27.9×33㎝)、滑り止めゴムマット(27.9×33㎝)(標準付属)

カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。