HOBO MX1104およびMX1105マルチチャンネルデータロガーと使用するためのこの空気/水/土壌温度センサーは、統合されたストレインリリーフを備えているため、プローブはロガーに固定されます。
概要
HOBO MX1104 および MX1105 マルチチャンネルデータロガーで使用するこの空気/水/土壌温度センサーは、ストレインリリーフを内蔵しているため、プローブをロガーに固定できます。また、プログラミングや大規模なユーザー設定なしで、ロガーに設定情報を自動的に通信する自己記述テクノロジーを備えています。
特徴
迅速で簡単なセットアップのための自己記述技術
センサーを確実に接続し、接続状態を維持するロックジャック
測定範囲:-40°~100°C(-40°~212°F)
精度±0.15°C(0°~50°C、±0.27°F(32°~122°F)
0.3m(1フィート)、1.8m(6フィート)、6.1m(20フィート)、15.2m(50フィート)の長さをご用意
仕様
測定範囲:水中-40°~50°C(-40°~122°F)、大気中-40°~100°C(-40°~212°F
精度 ±0.15°C(0°~50°C、±0.27°F(32°~122°F)、プローブ挿入最小2.3cm、プロットA参照
分解能 25°Cで0.002°(77°Fで0.003)
ドリフト<0.1°C(<0.2°F)/年
空気中での応答時間 1 m/s(2.2mph)の空気中で90%まで標準2分
攪拌された水中での応答時間 30秒(標準~90
動作範囲 センサーの先端とケーブルを50°C(122°F)までの真水に1年間浸漬
プローブハウジング 銅メッキセンサチップ
プローブ寸法 5.1 x 33 mm(0.2 x 1.3 インチ)
ケーブル長
SD-TEMP-01: 0.3 m (1 ft)
SD-TEMP-06: 1.8 m (6 ft)
SD-TEMP-20: 5.1m(20フィート)
SD-TEMP-50: 15.2 m (50 ft)
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