角膜トポグラフィー Keratron™ Onda
波面収差計ビデオ瞳孔計卓上型

角膜トポグラフィー
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特徴

タイプ
角膜トポグラフィー, 波面収差計, ビデオ瞳孔計
エルゴノミクス
卓上型

詳細

臨床や研究において、眼球収差がある場合の光学環境を分析するために使用される、完全な診断ステーション。 その機能は以下の通りです。 アコモデーションダイナミクス測定 非侵襲的なブレークアップタイム Keratron™ Onda の角膜トポグラフィー機能は、Keratron™ ファミリーの他のトポグラファーが持つ信頼性と卓越性を維持しています。 眼球収差測定とその結果としての眼球屈折測定は、サイクロプレギックスを使用する代わりに、収縮ストレス下で行うこともできます。 ソフトウェアの継続的な進化は、常に新しい屈折率測定機能をもたらします。収差計のパラメータである「ストレール比」は、新しいソフトウェア機能により、重要な収差がある場合でも最大の視力を与える球面-円柱補正を見つけることができます。 これらのデータを活用することで、眼鏡の管理を完全に行いながら、個人に合わせた眼科矯正を処方することができます。 検眼データ(sim-K) 正常角膜で±0.25D以内 BFS(ベストフィットスフィア)偏差 通常±0.15D以内 瞳孔の解析領域 標準7x7mm (最大7.3x7.3mm) センサー マイクロレンズアレイ OPTIKONデザイン 空間分解能 128ミクロン(最大瞳孔で2350点) 波長帯域 SLD 840nm 波長LED 750 nmおよび590 nm 測定範囲 -20D +10D (@VD=14mm) (球) ±10D (円柱) デフォーカス補正 -11D +5D (自動および手動) 患者さんの収容反応を客観的に測定します。 デフォーカスに対して+1D -4D ゼルニケ多項式 7次

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カタログ

Keratron Onda
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2 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。